面接に落ちたことは、あります。でも「じゃあ次を探そう」と思うだけでした

2026年10月8日

※本記事はプロモーション(広告)を含みます。

このブログで、私は「5回転職して、5回とも次の仕事が決まった」と書いてきました。

でも、そう書くと、まるで受けた会社に全部受かったみたいに聞こえるかもしれません。

そんなことはありません。

面接に落ちたことは、あります。

今日は、その話をします。「落ちるのが怖くて応募できない」という人に、一番伝えたいことがあるからです。

落ちたとき、何を思ったか

正直に書きます。

落ちたとき、私が思ったのは、**「じゃあ、次を探そう」**でした。

それだけです。

自分を責めたわけでも、落ち込んで動けなくなったわけでもありません。縁がなかった。じゃあ次。 そういう感覚でした。

今、転職活動をしていて、落ちるたびに自分を否定されたように感じている人がいるなら、これだけは言いたいです。

落ちるのは、そこまで大ごとではありません。

なぜ、引きずらずに済んだのか

とはいえ、「気にするな」と言われても難しいと思います。なぜ私が引きずらずに済んだのか、振り返ってみます。

理由のひとつは、はっきりしています。

次を決めてから辞めていたからです。

つまり、今の会社で働きながら、次を探していたということです。落ちても、明日もいつもどおり仕事があって、給料も入ってくる。

生活が変わらないので、落ちても**「まあ、じゃあ次だな」で済んだ**んです。

もしこれが、先に辞めてしまっていたらどうだったか。貯金が減っていく中で落ちたら、一回一回が重くのしかかったはずです。同じ「不採用」でも、受け取り方はまるで違ったと思います。

落ちるのは、あなたの価値の話ではない

もうひとつ、知っておいてほしいことがあります。

落ちる理由は、あなたの能力だけではありません。

  • すでに採用の枠が埋まりかけていた
  • もっと経験が近い人が、同じ時期に応募していた
  • 会社が求めている人物像と、たまたま合わなかった
  • 募集自体が、途中で止まった

こういうことは、いくらでもあります。あなたには見えませんが、落ちた理由の多くは、会社側の事情です。

不採用の通知には理由が書かれていないので、つい「自分がダメだったからだ」と考えてしまう。でも実際は、分からないだけです。分からないことを、自分のせいにする必要はありません。

窓からの光が差し込む机の上に、予定が書き込まれた手帳とスマートフォン

落ちたときに、やること

では、落ちたときに何をすればいいか。私の考えはシンプルです。

① 一度で終わりにしない

1社落ちただけで「やっぱり自分には無理だ」と止めてしまうのが、一番もったいない。転職活動は、落ちることが前提で進めるものです。

② 複数を並行して進める

1社の結果を待つあいだ、何もしないでいると、落ちたときのダメージが大きくなります。同時に何社か動かしておくと、1社落ちても「まだ他がある」と思えます。

③ 思い当たることがあれば、次に直す

「辞めた理由を、うまく説明できなかったな」と感じたなら、次の面接までに整えておけばいい。落ちた経験は、そのまま次の練習になります(答え方は面接で「なぜ辞めたんですか」と聞かれたらに書きました)。

④ 思い当たることがなければ、気にしない

理由が分からないなら、考えても答えは出ません。さっさと次に行ってください。

「落ちるのが怖い」で動かないのが、一番もったいない

最後に、一番言いたいことです。

落ちるのが怖くて応募しないというのは、落ちる前に、自分で落としているのと同じです。

応募しなければ、不採用の通知は来ません。でも、何も変わりません。 給料も、拘束時間も、来年も同じです。

私は、落ちた会社もありましたが、5回とも最後には次が決まりました。 残るのは、落ちた会社ではなく、決まった会社のほうです。

まとめ:落ちても「じゃあ次」でいい

  • 私も面接に落ちたことはある。そのとき思ったのは「じゃあ次を探そう」だけ
  • 引きずらずに済んだのは、次を決めてから辞めていたから。生活が変わらないので、落ちても軽く済む
  • 落ちる理由の多くは会社側の事情。あなたの価値の話ではない
  • 落ちたら、一度で終わりにしない・並行して進める・直せることは直す・分からなければ気にしない
  • 落ちるのが怖くて応募しないのは、自分で落としているのと同じ

転職活動は、全部受かる必要はありません。最後にひとつ決まれば、それで終わりです。


1社ずつ受けるより、何社か並行して進める

落ちたときのダメージを小さくする一番の方法は、同時に何社か動かしておくことです。とはいえ、働きながら自分で何社も探して日程を組むのは大変です。間に入ってくれる人がいると、そこがぐっと楽になります。

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